気圧の谷の影響で不安定な天気が続く沖縄
気象庁の発表によると、沖縄本島地方・沖縄地方は気圧の谷の影響でおおむね曇りとなり、所により雷を伴う雨が降る見込みです。沿岸の海域では波もやや高くなるとされています。台風13号の接近・通過に関する報道もあり、名護市では強風の影響とみられる車両の事故も伝えられました。台風そのものが過ぎたあとも、しばらくは大気の状態が不安定な日が続くことが多く、車への影響が出やすい時期といえます。
こうした時期は、車そのものだけでなく「部品単位」でどこに負担がかかりやすいかを知っておくと、いざというときの対応がスムーズです。
飛来物によるフロントガラス割れは避けにくい
強風時は、木の枝や屋外の資材、小石などが飛来してフロントガラスに当たることがあります。走行中・停車中を問わず起こり得るため、完全に避けるのは難しいのが実情です。
- 小さな傷やヒビでも、時間の経過や振動で広がることがある
- 視界に入る位置のヒビは車検基準に影響する場合がある
- 応急的な補修で済むか交換が必要かは、傷の大きさ・位置・深さで異なる
飛来物で傷が入った場合は、まず傷の位置と大きさを確認し、無理に走行を続けず早めに点検を受けることをおすすめします。フロントガラスは車種・年式によって仕様が分かれるため、交換が必要な場合は車両情報を確認したうえでの手配になります。
暴風雨後に注意したい電装部品
強い雨や風の中を走行したあとは、電装系の部品に負担がかかっている可能性があります。特に注意したいのは以下のような部品です。
| 部品 | 起こりやすい症状 |
|---|---|
| セルモーター | エンジンがかかりにくい、始動時に異音がする |
| オルタネーター | バッテリー警告灯の点灯、電装品の作動が不安定 |
| ブロアモーター | 風が出ない、送風時に異音がする |
| 電動ファンモーター | エアコンの効きが悪い、オーバーヒート気味になる |
これらは水分や湿気の影響を受けやすい部品でもあり、暴風雨後にエンジンのかかりが悪い、警告灯がついたままになっている、といった変化があれば、早めの点検が安心です。特に冠水した道路を走行した後は、すぐに異常が出なくても後日不調が現れることがあるため、少し様子を見ておくとよいでしょう。
気になる症状があれば、部品単位でのご相談も可能です
台風や大雨の後は、車全体だけでなく部品単位での点検が結果的に早期発見につながることがあります。当店(沖縄パーツ7)では、フロントガラスやセルモーター、オルタネーター、ブロアモーターなど、リビルト・優良新品(社外新品)の部品を取り扱っております。部品番号がわからない場合でも、車台番号などの車両情報から適合部品をお調べすることができますので、お気軽にお問い合わせください。なお、沖縄県内に在庫がある部品は最短即日発送、県内在庫にない部品は本土から航空便でお取り寄せし最短翌々日が目安です。フロントガラスなど大型の部品は本土からの船便のみの取り扱いとなり、発送から沖縄到着まで5日ほどお時間をいただいております。