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エアコンコンプレッサー
沖縄で探すリビルト・優良新品/2年保証

沖縄でエアコンコンプレッサーをお探しなら、沖縄パーツ7へ。リビルト・優良新品をご用意しています。沖縄県内に在庫がある部品は最短即日、県内在庫にない部品も本土から航空便でお取り寄せし最短で翌々日、離島・県外への発送も承ります。部品番号がわからなくても、車台番号だけで適合をお調べします。

エアコンコンプレッサー(リビルト・優良新品)|沖縄パーツ7
最短即日〜翌々日
県内在庫は即日/本土取り寄せは航空便で翌々日目安
2年 / 4万km 保証
リビルト品(優良新品は2年)・代品提供
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沖縄の車は、コンプレッサーへの負担が大きい

同じ車種でも、沖縄で使われている車はエアコンまわりの傷み方が違います。

一年を通してエアコンが動き続ける
沖縄は真夏だけでなく、春先から秋口まで冷房を使う日が続きます。稼働時間が長いぶん、コンプレッサーも電動ファンも他地域より多く回り続けることになります。
電動ファンが弱ると、コンプレッサーに負担が集中する
コンデンサーは電動ファンの風で冷媒を冷やしています。ファンの風量が落ちると冷却が追いつかず、サイクル内の圧力が上がります。その高い圧力を押し続けるのはコンプレッサーです。ファンの不調を放置したまま使うと、コンプレッサーが先に音を上げます。
潮風による腐食も進みやすい
海に近い環境では、コンデンサーのフィンや電動ファンのモーター、配管まわりの腐食が進みやすくなります。見た目に問題がなくても、風量や放熱性能が落ちていることがあります。
ここから先は整備工場さま向けの内容です。コンプレッサーの脱着には専門の知識と技術、専用工具(ゲージマニホールド・真空ポンプ・ガス漏れ検知器など)が必要です。DIYでの作業は行わず、必ず専門業者にご依頼ください。

「コンプレッサーだけ替えて直らない」のはなぜか

交換してすぐ再発するケースには、はっきりした共通点があります。

壊れたコンプレッサーは、サイクル全体を汚す
内部で焼き付きやロックが起きると、削れた金属粉やスラッジが冷媒とオイルに乗ってサイクル中に流れ出します。汚れはコンデンサーやエバポレーターの細い通路、レシーバータンクの乾燥剤、エキスパンションバルブの弁の隙間に溜まります。
汚れを残したまま新品を付けると、また壊れる
残った金属粉は、新しいコンプレッサーが回り出した瞬間から内部へ吸い込まれます。詰まりで冷媒とオイルが十分に循環しなければ、潤滑不足から異音・焼付き・ロックへ。「交換したのにまたすぐ壊れた」の多くはこれが原因です。
「壊れた原因」が残っていれば、当然また壊れる
コンプレッサーが焼き付いた本当の引き金が、電動ファンの風量不足やコンデンサーの汚れ・腐食だったというケースは珍しくありません。本体だけ新品にしても、負荷をかけていた側を直さなければ同じ結果になります。

一緒に交換をおすすめする部品

せっかく載せ替えたコンプレッサーを、もう一度壊さないために。必須の2点に加え、状態しだいで推奨の2点もご検討ください。いずれも当社で取り扱っています。

必須 レシーバータンク
水分・ゴミを取り除く部品
乾燥剤が水分を吸いきると機能しません。汚れも溜まります。未交換に起因する不具合は保証対象外です。
必須 エキスパンションバルブ
冷媒を霧状に絞る部品
弁が金属粉を噛むと流量が狂い、コンプレッサーに負担がかかります。未交換に起因する不具合は保証対象外です。
推奨 リキッドチューブ
リキッドパイプ/車種により内部にフィルター
コンデンサーで液化した冷媒を膨張弁へ送る配管です。車種によっては内部にフィルターが内蔵されており、詰まるとエアコンの効きが悪くなります。コンプレッサーが金属粉を撒いたあとは特に詰まりやすいため、点検のうえ必要に応じて交換してください。
推奨 電動ファンモーター
風量低下・異音があるとき
風量が落ちるとコンデンサーが冷えず、圧力上昇でコンプレッサーに負荷が集中します。せっかく替えたコンプレッサーを守るため、弱っていれば同時交換をおすすめします。
推奨 コンデンサー
洗浄で汚れが落ちないとき
通路が細く、金属粉が最も残りやすい部品です。洗っても落ちない、フィンの腐食が進んでいる場合は交換したほうが結果的に安く済みます。

これらもまとめてお見積りできます。車台番号をお知らせいただければ、適合する組み合わせでご案内します。電動ファンの不調が疑われる場合は 電動ファンモーターのページ もあわせてご覧ください。

冷媒はどこを通っているか

どの部品を洗い、どれを新品にするのか。冷媒の通り道を押さえると、その理由がはっきりします。

カーエアコンの冷媒サイクル構成図。コンプレッサーで圧縮された高温高圧ガスがコンデンサー(電動ファンが外気で冷却)へ送られ、レシーバータンクを通り、高温高圧冷媒としてエキスパンションバルブへ。そこで低温低圧の霧状の冷媒となりエバポレーターへ入り、ブロアモーターの送風で車内へ冷風を送る。気化した低温低圧ガスはコンプレッサーへ戻り循環する。
カーエアコンの冷媒サイクル構成図(沖縄パーツ7 作図)
交換時の注意事項
  • エアコンサイクル内の洗浄が必要です(特にコンデンサー・エバポレーター)。
  • レシーバータンク・エキスパンションバルブは同時交換が必要です。

洗浄不足や、交換部品が適切に交換されていない場合、発生した故障やトラブルは保証対象外となります。

交換作業の流れ

実際の作業を4つのまとまりで見ていきます。山場は2番目です。

1
適合を確かめ、窒素ガスを抜く
取り付く形か、その場で見極める

まずは箱と本体のシールで品番を確認し、現車から降ろした部品と並べて形を見比べます。ここで見落としやすいのがサービスバルブ(アッパーカバー)とコネクターです。形が違う、あるいは平板でふさがれた状態で届くことがありますが、これは異常ではありません。現車側から移植して使う前提のためです。

このフェーズの要点
  • 品番は外箱と本体のシールの両方で確認する
  • サービスバルブ・コネクターの形が違えば、現車側のものを移植する
  • サービスバルブを移植するときは、先に窒素ガスを抜いてから内六角ボルト4本を外す。組み付け時のゴムパッキンは新しい本体に付いているものを使い、4本を均等に締める(26.0±1.0N・m)
  • 窒素ガスはチェックバルブ(虫バルブ)から時間をかけて抜く。チェックバルブがなければ高圧ポートから
  • ※ 締め付けトルク(26.0±1.0N・m など)は一例です。規定値は車種・機種により異なるため、必ず該当車両の整備要領を確認してください
窒素ガスを一気に抜くと、封入されたオイルが一緒に噴き出します。オイルが減った状態で組めば、そのまま潤滑不足による焼付きにつながります。
2
サイクルを洗い、劣化部品を新品にする
ここが寿命を決める。保証の可否も分かれる

交換の理由が何であれ、サイクル内の洗浄は省けません。コンデンサーとエバポレーターは通路が細く汚れが残りやすいため、専用クリーナーで内外とも洗い、高圧側・低圧側の配管も通します。洗っても落ちないほど汚れている場合は、その部品自体を新品に替えたほうが結果的に安く済みます。あわせて、レシーバータンクとエキスパンションバルブは必ず新品にしてください。乾燥剤が水分を吸いきったタンクや、汚れを噛んだ弁を残すと、新しいコンプレッサーがその負担を引き受けることになります。また、コンデンサーで液化した冷媒を膨張弁へ送るリキッドチューブ(リキッドパイプ)は、車種によっては内部にフィルターが内蔵されています。ここが詰まると冷媒が流れず効きが悪くなるため、あわせて点検してください。

このフェーズの要点
  • コンデンサー・エバポレーターは内外部とも専用クリーナーで洗浄
  • 高圧側・低圧側の配管内部も洗浄する
  • 洗浄で落ちない汚れがある部品は新品に交換する
  • レシーバータンクは必ず新品に
  • エキスパンションバルブは必ず新品に
  • リキッドチューブ(リキッドパイプ)は、車種により内蔵フィルターが詰まっていないか点検する
洗浄不足・未洗浄、または関連部品の未交換に起因する不具合は、保証の対象外となります。ここは費用ではなく、次の故障を買うかどうかの判断です。
3
オイル量を車両に合わせる
多すぎても少なすぎても壊れる

コンプレッサーには機種ごとの平均値でオイルが封入されています。あくまで平均値なので、車両によっては入れ足す必要も、抜く必要もあります。判断は感覚ではなく計量で行います。降ろした古いコンプレッサーからオイルを抜いて量り(ア)、洗浄や部品交換で失われた分を見積もり(イ)、その合計がこの車両に必要な量(ウ)です。新しいコンプレッサーからも抜いて量り(エ)、(ウ)と(エ)を比べて補充か抜き取りかを決めます。

このフェーズの要点
  • 古いコンプレッサー内の残量を計量する(ア)
  • 洗浄・交換で失われた分を見積もる(イ)※下の早見表を参照
  • (ア)+(イ)=(ウ)が、この車両に必要な量
  • 新しいコンプレッサー内の量を計量する(エ)
  • (ウ)>(エ)なら補充、(ウ)<(エ)なら抜き取り
可変容量タイプは、封入量が早見表より少なめに設定されています。メーカー指示を優先してください。また、洗浄不足や関連部品の未交換があると計算が合わず、オイル過多になります。オイルは冷媒(R12・R134a)と構造(ピストン・ベーン等)に対応したものを。
4
真空引きから充てん、そして最終確認
水分と空気を残さず、規定量で仕上げる

サイクル内に水分や空気が残ると、凍結やサビを招き、これも焼付きの引き金になります。真空引きは20分以上かけ、低圧ゲージが-0.1MPa(-750mmHg)以下になるまで引きます。到達したら、必ず高圧・低圧バルブを閉じてから真空ポンプを止めてください。順番を逆にすると大気が入ります。引いたあとは5〜10分放置し、ゲージの針が戻らないことを確認。戻るなら漏れているので、直してから真空引きをやり直します。冷媒は低圧側から、規定量を入れます。

このフェーズの要点
  • 真空引きは20分以上、-0.1MPa(-750mmHg)以下まで
  • バルブを閉じてから真空ポンプを止める(逆は大気混入)
  • 5〜10分放置してゲージの針が戻らないことを確認。冷媒を0.1MPaまで入れ、検知器で漏れを確認する
  • 充てん時は、エンジン始動/ドア・窓は全開/A/C ON/最強冷/ブロワHI/1,500rpm前後
  • 仕上げにゲージとサイトグラスで量を確認する(下の早見表を参照)
高圧バルブは絶対に開かないでください。高圧ガスが逆流し、サービス缶やホースが破裂します。サービス缶は必ず立てたまま使用(逆さにすると液圧縮でバルブを破損)。外気温が低くて入りにくいときは40℃以下のぬるま湯で温める程度に留め、熱湯・直火は厳禁です。R12対応の代替フロンを使った場合は保証の対象外となります。

やってしまいがちな4つの落とし穴

いずれも、その場では問題なく終わってしまうのが厄介なところです。

「今回は詰まってなさそうだから」と洗浄を省く
金属粉は目視で追いきれません。交換の理由に関わらず洗浄が前提です。洗浄不足に起因する不具合は保証の対象外になります。
レシーバータンク・エキパンを「まだ使える」と残す
乾燥剤は水分を吸いきれば機能しません。弁が汚れを噛めば流量が狂います。未交換に起因する不具合も保証の対象外です。
真空引きを時間で切り上げる
20分は最低ラインで、目安は-0.1MPa(-750mmHg)付近まで到達すること。引きが足りなければ水分が残ります。時間だけで切り上げず、到達真空度で判断してください。
指定外の冷媒を使う
R12対応の代替フロンなど、指定外の冷媒を使用した場合は保証の対象外となります。検知器も使用ガスに対応したものを。

作業中に使う数値の早見表

オイル量の計算と、仕上げの判定に使う目安値です。

オイル量の見積もり(一般的な数値)

機能部品名必要オイル量(目安)
コンデンサー40〜70cc
エバポレーター40〜70cc
レシーバー10cc
配管類10cc
(ア)古いコンプレッサー内の残量 +(イ)各部品内の残量 =(ウ)この車両に必要な量

※ 車種により差があります。ダブルエアコンの場合は各必要量が必要です。ご不明な場合はお問い合わせください。

仕上げの判定値

ゲージの正常値(目安) 低圧側 0.15〜0.25MPa 0 0.5MPa 高圧側 1.37〜1.57MPa 0 2.5MPa
サイトグラスの見え方 過充てん 気泡なし・冷えが悪い 適正量 気泡が少し見える 冷媒不足 気泡が連続して流れる
ゲージマニホールド正常値の目安
低圧側圧力0.15〜0.25MPa(1.5〜2.5kgf/cm²)
高圧側圧力1.37〜1.57MPa(14〜16kgf/cm²)

※ ゲージ圧は外気温に大きく左右されます。気温が高いほど高く出るため、沖縄の真夏(35℃前後)では高圧側が上記より高く表示されても正常な場合があります。数値は目安とし、外気温・湿度・回転数の条件とあわせて判断してください。

サイトグラス判定
適正量気泡が少し見える。アイドルから1,500rpmまで回転を上げていくと気泡が消えて透明になる。
過充てん気泡がまったく見えない。高圧・低圧とも圧力が高く、冷えが悪い。
冷媒不足気泡が連続して流れていく。

※ 判定は高圧側が1.86MPa(19kgf/cm²)以下の状態で行います。外気温が高い(40℃以上)ときは、ドア全開・ブロワLOにする、日陰や室内で行うなどして条件を整えてください。可変容量タイプは外気温が低いと低圧側が高め・高圧側が低めに出ます。R134aはサイトグラスの見え方に関わらず規定量を入れてください。

保証について

リビルト品は2年または4万km以内、優良新品(社外新品)は2年が目安で、保証内容は代品提供です。部品ごとの保証期間は 部品の保証について をご覧ください。

⚠ 保証の対象外となりうる主なケース
  • エアコンサイクル内の洗浄不足・未洗浄に起因する不具合
  • エキスパンションバルブ・レシーバータンク等、関連部品の未交換に起因する不具合
  • R12対応の代替フロンなど、指定外の冷媒を使用した場合
  • 誤った取り付け・取り扱い、改造による故障・損傷
  • お届け後の輸送・移動・落下などによる故障・損傷
  • 他の部品や機器が原因で生じた故障・損傷

※ 保証は部品自体に対するものです。取付工賃・脱着費用・ガス代や、部品以外に起因する損害は対象外となります。詳細な条件は、お見積り時およびご注文時にご案内します。

よくあるご質問

沖縄県内はどのくらいで届きますか?

沖縄県内に在庫がある部品は、15時までのご注文で当日発送します。県内在庫にない部品は本土からのお取り寄せとなり、航空便で最短翌々日にお届けします。フロントガラス・ラジエーター・コンデンサーなどの大型商品やパレット発送は船便のため、発送から沖縄到着まで5日ほどが目安です(部品や在庫状況により異なります)。那覇市を中心に浦添市・宜野湾市・沖縄市・うるま市・豊見城市など沖縄県全域、離島・県外への発送も承ります。在庫は日々変動しますのでお気軽にお問い合わせください。

部品番号がわかりません。調べてもらえますか?

車検証に記載の車台番号をお知らせいただければ、適合する部品をお調べします。型式指定番号・類別区分番号もあるとより確実です。お見積りは無料です。

コンプレッサーだけ交換すればいいのでは?

内部が焼き付いたコンプレッサーは、金属粉をサイクル全体に流します。その汚れを残したまま新品を付けると、回り始めた瞬間から吸い込んで再び壊れます。またコンプレッサーが焼き付いた引き金が電動ファンの風量不足やコンデンサーの汚れだった場合、そちらを直さなければ同じ結果になります。

電動ファンも一緒に交換したほうがいいですか?

風量低下や異音があるなら同時交換をおすすめします。ファンの風が弱いとコンデンサーで冷媒を冷やしきれず、サイクル内の圧力が上がり、その負荷はコンプレッサーにかかります。沖縄は一年を通してエアコンの稼働時間が長く、潮風によるモーターの腐食も進みやすいため、弱った電動ファンを残すのはリスクです。当社では電動ファンモーター(優良新品・1年保証)も取り扱っています。

サイクル洗浄をしないと保証はどうなりますか?

洗浄不足・未洗浄に起因する不具合は保証の対象外となります。関連部品(レシーバータンク・エキスパンションバルブ)の未交換に起因する不具合も同様です。

エアコンコンプレッサーの保証期間は?

リビルト品は2年または4万km以内、優良新品(社外新品)は2年が目安で、保証内容は代品提供です。詳しくは「部品の保証について」をご覧ください。

対応エリア

那覇市の拠点から沖縄県全域へお届けします。離島県外への発送も承ります。

那覇市浦添市宜野湾市沖縄市うるま市豊見城市南城市糸満市宜野座村名護市 ほか沖縄県全域

沖縄でエアコンコンプレッサーをお探しですか?

リビルト・優良新品ともにお見積りします。レシーバータンク・エキスパンションバルブ・電動ファンモーターも一緒にご相談ください。部品番号がわからなくても、車検証の車台番号からお探しします。沖縄県内在庫は最短即日、本土からのお取り寄せは航空便で翌々日目安。離島・県外発送も対応。
部品を問い合わせる → 0120-064-937

※ 本ページの数値は一般的な目安です。車種・メーカーにより仕様や規定値が異なりますので、実際の作業では該当車種の整備要領書と、製品に同梱の取扱説明書を必ずご確認ください。